白内障手術やり直し外来
手術・治療
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白内障手術やり直し外来について
原則、一度白内障手術を受ければ、眼内レンズはいっしょうものなので、天国からお迎えが来るまで、ずっと透明な眼内レンズで生活することができます。
ただし、せっかく手術を受けたのに思ったような見え方ではなかった場合はどうしたらいいのでしょうか?
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白内障の手術をすでにうけているが、とてもみえづらく主治医からはメガネで様子をみてくださいと言われていますが、メガネなしにできますか?
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今現在の屈折値(近視?遠視?乱視?)と患者さんのご要望(遠くのみ・近くのみをよく見えるようにしたい、遠くも近くもどちらもよく見えるようにしたい)、前回の手術を受けた時期によって治療方法・費用が変わります。
前回の白内障手術を受けてから3ヶ月未満の方
眼内レンズの入れ替えをすることが多くの場合可能です(癒着が強いとできない場合もあります)。
治療費について
自費診療となります。
税込金額です。単焦点眼内レンズへの入れ替え 187,000円 多焦点眼内レンズへの入れ替え 440,000円 前回の白内障手術を受けてから3ヶ月以上の方
眼内レンズは水晶体嚢という透明なふくろの中に入っていますが、レンズとふくろの癒着が強いと入れ替えることができません。この癒着は個人差がありますが、術後約3ヶ月で完成すると言われています。
完全に癒着している場合には、無理に既存の眼内レンズを外そうとすると眼内レンズがふくろごと落ちてしまいますので、入れ替えすることはできません。その場合はアドオンレンズというものを使用し、既存の眼内レンズの上にもう1枚眼内レンズを乗せることで対応します。治療費について
自費診療となります。
税込金額です。単焦点アドオンレンズの場合 297,000円 多焦点アドオンレンズの場合 385,000円 詳しくはアドオンレンスのページをご覧ください。
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白内障の手術をかなり昔に受けたが、最近急に片目だけピントがあわなくなった。横になったりすると一瞬ピントがあいます。
このような場合でも治療できますか? -
できます。
おそらく眼内レンズがふくろごと落ちてしまった、いわゆる眼内レンズ脱臼という状態かと思われます。外れた眼内レンズが動くのでピントがあったりあわなかったりします。
この場合は落下、もしくは位置が悪い眼内レンズをとりだして新たに眼内レンズを白目に固定する特殊な手術、眼内レンズ強膜内固定の適応となります。治療費について
保険診療となり、高額医療費の上限になります。
眼内レンズ強膜内固定についてはこちらのブログ論文紹介-001 眼内レンズ強膜内固定をご覧ください。
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自分に合っていない多焦点レンズを挿入され、夜間の視力がよくない、視力は出るが、モヤが常にかかっているように見えるなど、見え方の質を変えたいのですができますか?
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原因としては、
① 入っている多焦点眼内レンズが合わない
② 硝子体混濁など、白内障以外の中間透光体に濁りがある
などが考えられます。① の場合
上述質問1のお答えのように入れ替えることが物理的に可能な場合は治すことができる可能性が高いです。
治療費について
自由診療となります。
② の場合
硝子体手術で硝子体混濁を取ることで治せる可能性があります。
治療費について
保険診療になります。
硝子体手術については、手術専門サイトをご覧ください。(別サイトに移動します。)
診療実施施設
- 今福鶴見みらい眼科皮フ科クリニック本院〒536-0002
大阪府大阪市城東区今福東1-14-11
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