当院のこだわり
Commitment
当院のこだわり
Commitment
Commitment
Commitment01
当院では患者様の状況、病状、ご要望に合わせた外来診療を行います。
常にコミュニケーションを取りながら、より良い治療を選択してまいります。
安心して治療を継続できる環境づくりを心掛けておりますので、目や皮フで気になる点があれば、お気軽にご相談ください。
Commitment02
昨今のコロナ禍の中、当院では新型コロナウィルス感染症の対応として下記を行っております。
非接触型体温測定
非接触型手指アルコール消毒
大型業務用空気清浄機
クボタ(工事で有名な)のピュアウォッシャーを受付に設置しております。ピュアウォッシャーは、機械の中に取り込んだ空気に含まれる不純物や菌・ウィルスをミスト状のシャワーで物理的に取り除くという方法で空気清浄いたします。
よって、この機械内で使われるシャワーに微酸性電解水(次亜塩素酸水の1種)を使用していますが、この電解水が直接空気中に放出されません。あくまで、綺麗になった空気が放出されます。
詳しくは製品ホームページをご覧ください。
小型空気清浄機
シャープのプラズマクラスターを各診察室に配備しています。
Commitment03
院長石川は白内障(通常の白内障手術ができないものも含みます)、網膜硝子体手術(黄斑上膜・黄斑円孔・糖尿病網膜症・網膜剥離など)、黄斑疾患(加齢黄斑変性症・網膜静脈閉塞症・糖尿病黄斑症)、ぶどう膜炎、遺伝性視神経症が専門です。もちろん、一般眼科、緑内障や小児眼科も対応可能です。ただし、斜視、ボツリヌス療法、眼形成に関しては専門外来を設けています。
原則専門外来は石川がみて、必要があれば予約させていただく流れになっております。
斜視に関しては、私の母校、兵庫医科大学の斜視チームより岡本真奈先生を招聘しております。岡本真奈先生は斜視の診断・治療に関して非常に豊富な経験を持っています。彼女の担当は第1・3水曜日です。手術に関しても日帰りで担当させていただきます。お子さんの斜視の手術は全身麻酔が必要になりますので、当院では対応できませんが、その際は兵庫医科大学をはじめとした斜視加療の対応できる後送施設に紹介させていただきます。
ボツリヌス療法に関しては、兵庫医科大学名誉教授の三村治先生を招聘しております。三村治先生は、神経眼科の権威で、眼瞼痙攣や半側顔面痙攣のボツリヌス療法治療経験は関西随一です。第3金曜日午後の担当をしていただきますが、患者さんが増えるようであれば、さらに来ていただく日程を交渉させていただく予定です。
眼形成に関しては、大阪医科大学非常勤講師・眼形成学会理事の三村真士先生を招聘しております。三村真士先生は、眼形成の権威で、眼瞼下垂の治療に関して関西随一です。第4月曜日午前の外来と午後から手術をお願いしています。患者様が増えるようであれば、さらに来ていただく日程を交渉させていただく予定です。
ぶどう膜炎に関しては、院長の専門分野でもありますが、院長が師事したJCHO大阪病院の大黒伸行先生を招聘しております。大黒先生は大阪大学の臨床教授でもあり、ぶどう膜炎の権威で、日本有数の先生です。第1金曜日の午後の担当をしていただきますが、患者様が増えるようであれば、さらに来ていただく日程を交渉させていただく予定です。
副院長石川千香は皮膚科専門医で、一般的な皮膚科診療を得意とします。月水金の午前中のみの担当ですが、患者様によりそった治療を心がけます。
また土曜日の診察に関してですが、2021年7月より応援医師が第1・3午前診を担当いたします。第4土曜日はこれまで通り兵庫医大皮膚科主任教授金澤教授が午前午後と全日診察いたします。
Commitment04
提携駐車場:ショウワパーク 今福鶴見第8
滞在時間に応じて120分までのサービスチケットをお渡しいたします。
Commitment05
車いすの方もご利用しやすいよう、スロープを設置しており、車いすのまま来院可能です。