院長Blog-039 2022年7月手術実績
みらい眼科皮フ科クリニック院長 石川裕人です。
2022年7月の手術件数をご報告します。
今月はトータルで79件(涙点プラグ・レーザーや硝子体注射を除く)でした。
白内障など目の中の手術予約はなんとか1ヶ月以内の待機期間をキープしています。
瞼の手術は待機が長くなってきたので、7月は手術日を2日間にいたしました。
白内障手術:41件 (うち7件が多焦点)(院長執刀)
ICL:6件(院長執刀)
硝子体手術:3件(白内障併用を含みます)(院長執刀)
緑内障手術:0件(院長執刀)
眼瞼手術:16件 (三村真士先生執刀)
斜視手術:6件 (岡本真奈先生執刀)
皮膚皮下腫瘍切除:1件(三村真士先生、一部院長執刀)
その他(結膜部分形成や翼状片、涙管チューブ挿入など):6件(三村真士先生、一部院長執刀)
今月は三村真士先生の手術が一杯でした。眼瞼オペも多かったですが、涙管チューブ挿入術なども多かったです。
手術のご要望が増えても、原則1ヶ月以内、理想は2週間以内に手術日程を決められるよう努力したいと思っています。
ただし、多焦点やICLに関しては、術前検査を数回行うこともあるため、その限りではありません。
皆様のご要望に応えるべく、今後もなるべく手術までおまたせしないよう努力していきますが、その分月曜日午後か火曜日午後の院長診察をオペに当てるかもしれません。
今、外来担当していただける先生を探しておりますので、変更があった際には再度お知らせさせていただきます。
目がすこしでもおかしいな?という時は最寄りの眼科にご相談ください。
病気は、眼科にかかわらず、早期発見早期治療がいい結果につながります。
院長 石川裕人
大阪市「今福鶴見」にある眼科・皮フ科
みらい眼科皮フ科クリニック
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