院長Blog-043 びっくりするほど運がない日
- 2022年11月4日
- 当院について
みらい眼科皮フ科クリニック院長 石川裕人です。
皆さん聞いてください。
昨日2022年11月3日、びっくりするほど不運が立て続けに起こりました・・・
わたしは週3日ほど某駅の某フィットネスジムにトレーニングに行っていますが、自転車で向います。
昨日も朝6時台に自転車で向かい、トレーニングを1時間ほど行って帰ろうとしました。
自転車は近くの駐輪場においているのですが、1回100円なんですね。この日はたまたま100円玉を持ってなくて、奥さんに朝もらったんです。
トレーニング以外なにもしないので、財布ももたずその100円玉だけを握りしめて行ったのですが・・・
やってしまいました。支払いをする際うっかり落としてしまって、指も入らないような隙間に落とし込んでしまいました・・・
1)100円玉を落とした
なけなしの100円玉を落として自宅に徒歩で帰り、奥さんに100円玉を「また」もらって駐輪場に再度戻り、無事自転車を返してもらいました。
これだけなら、まぁうっかりだなぁなんですが、その自転車に乗っての帰路で、なにやら右肩にポトって感触が・・・
2)鳥の糞
今度はピンポイントに自転車走行中の右肩に鳥の糞が落ちてきました・・・・
おいーーーーーーー
祝日ですが、某眼科さんで午前中手術の予定がありました。
これは今日はいよいよヤバいと思い、手術は細心の注意を払ってやらねばと気を引き締め向かいました。
が・・・・
3)スリットナイフ(手術で使う幅2.4mmのメス)が右人差し指に!
注意してたのに、なぜか5年ほどぶっさしたこともないのに、右人差し指に深々とさしてしまい(患者さんに使う前です)、大流血。
本当にふんだりけったりの1日でした。
本日11/4も手術が結構ありますのに、負傷した右手で慎重に行います。
以上、こんな不幸な日もあるというお話でした。
皆さんも何やってもだめな日は大人しく寝ておきましょう・・・
目がすこしでもおかしいな?という時は最寄りの眼科にご相談ください。
病気は、眼科にかかわらず、早期発見早期治療がいい結果につながります。
院長 石川裕人
大阪市「今福鶴見」にある眼科・皮フ科
みらい眼科皮フ科クリニック
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