院長Blog-061 医療法人正秋会 川口眼科醫院 守口にて新規OPEN
- 2023年11月15日
- 当院について
医療法人正秋会理事長 みらい眼科皮フ科クリニック院長 石川裕人です。
当法人では、この度院長に川口先生をお迎えし、守口市、イオンタウン守口内に川口眼科醫院をR6年1月5日に新規開院いたします。
川口先生とは兵庫医大勤務時代から面識があり、患者さんを紹介しあう西宮・尼崎地域での眼科医療を担っておりました。川口先生は私の3つ上の先輩でもあり、非常に真面目で実直な先生で、最大の武器は物腰の柔らかさでしょうか。無論、長年大阪大学の医局に属し各中核病院で診療されていたので、その診断技術は非常に高いです。
川口眼科醫院は新しくできたイオンタウン守口の3階で開院しますが、患者様の数が多いであろう白内障やICLの日帰り手術に対応しております。本院である今福鶴見みらい眼科皮フ科クリニックより車で15分以内という近さから、硝子体・眼瞼・斜視などの疾患については、本院で治療をうけていただけますし、ご希望があれば他の後送病院に紹介させていただきます。手術日や翌日の診察の際のタクシー利用は往復3000円まで当法人が負担しますので、仮に守口の患者様が今福鶴見に行く場合でも自己負担は最低限になります。
祖父と父の名前を抱いた医療法人正秋会は、城東区・鶴見区のみらい眼科皮フ科クリニック、守口市の川口眼科醫院を通じて、眼科地域医療に貢献してまいりたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
目がすこしでもおかしいな?という時は最寄りの眼科にご相談ください。
病気は、眼科にかかわらず、早期発見早期治療がいい結果につながります。
院長 石川裕人
大阪市「今福鶴見」にある眼科・皮フ科
みらい眼科皮フ科クリニック
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